我楽多が沢山


by Dicco
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最低限のルール

 Dieは日頃から気になっていることがある。以前何処かで書いた気もすることだが、それは、出社をする時の交差点で、信号無視をする人が多いということだ。

 「最近の若者は…」なんていう大人たちがいる(俺も?)。だが、そんな大人たちが子供の目の前で信号無視をする。子供を自転車の後ろに乗せた母親ですら信号無視をしていたりする。

 Dieの記憶が確かならば、信号機のルールは幼稚園で習い、ルールとしては本当に基本的なことだった気がするのだが、そんなルールを破る大人が多すぎる。次に気になることは煙草のポイ捨てである。高校生が駅やコンビニの前でたむろして煙草を吸っていると『みっともない』なんて言う癖に、自分は平気で歩き煙草、ポイ捨て…。それってどうなの?という感じである。

 なんて偉そうなことを書いておいて、Dieも信号無視やポイ捨てはしたことがある。特に友人と一緒にいる時に、みんながしていると、今でもついついしてしまったりする。わざわざ友人に指摘して場の空気を乱したり、不愉快な思いをさせたくないと言い訳も出来るが、これは建前で、正直なところ、面倒臭い奴と思われるのが嫌だからというのが本音だろう。

 国民性を表したジョークでこんな話がある。
 地球上で人間の犯罪が減らないことを悔やんだ神が犯罪を減らす為に世界中でこんな呼びかけをした。

 アメリカでは「正しく生きれば英雄になれますよ。」と
 イギリスでは「紳士は皆、正しく生きていますよ。」と
 イタリアでは「美女は正しく生きる人を愛しますよ。」と
 中国では「正しく生きるとご飯がより美味しくなりますよ。」と
 ドイツでは「正しく生きることは規則ですよ。」と
 フランスでは「正しく生きないでください。」と
 ロシアでは「正しく生きるとお酒がより美味しくなりますよ。」と
 アフリカでは何も言わなくとも、皆、正しく生きていた。
 
 そして、日本では「皆、正しく生きていますよ。」と


 すると、たちまち犯罪のない世界になった。


 日本人は集団の意志に逆らうことを嫌う人種だそうで、友人と一緒の時にポリシーを曲げてしまうDieも典型的な日本人なのだろう。でも、それは言い訳でしかなくて、やはり正しいと思うことは貫く強さが必要なんだと思う。

 信号機を守ることや煙草のポイ捨て以外にも、当たり前のルールをついつい破っているということは多々あると思う。しかし、それに気付き、改め、周りに呼びかけることで、きっと少しずつではあるが社会は住みやすくなるのではないか?なんて思う。「自分のことを棚にあげて偉そうなこと言いやがって」と思われるかも知れないけど…。
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by Dicco | 2006-12-15 10:30 | 独り言