我楽多が沢山


by Dicco
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<   2007年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧

MEGADETH

United Abominations
Megadeth / / Roadrunner
ISBN : B000OCXFCO
スコア選択: ★★★★★

 例えば、アクセル・ローズがいても、スラッシュがいなければ「Gun's N' Roses」とは言えない。しかし、MEGADETHは別だ。デイヴ・ムスティンさえいれば良い。「MEGADETH」のサウンドは彼さえいれば守られている、そう感じることが出来るからだ。勿論、欲を言えば、MEGADETHには、デイヴ、マーティー、ジュニア、ニックの4人がいてくれることが理想だ。しかし、デイヴ以外の3人はもういない。一度は私もMEGADETHへの期待、信頼を捨てた。しかし、「THE SYSTEM HAS FAILED」で輝かしく復活したMEGADETHを聴いてその判断が間違いだと気付かされた。そして、それは各国のMEGADETHファンにも同じことが言えたのだろう。
 「THE SYSTEM HAS FAILEDツアーが終わったらMEGADETHを永遠の眠りに就かせる」と宣言していたデイヴ自信が、そのファンの声に一番驚かされたのかもしれない。MEGADETHは永遠の眠りに就くどころが、覚醒し、完全復活を遂げた。
「音楽という手段を使えば、自分の思うことを何でも表現出来る。このアルバムでは、それを全部出し切った。このアルバムは、いわばメタル・シーンの核心へ鋭いショックを与える作品さ。俺は間違いなくこう言える。『ユナイテッド・アボミネイションズ』は、今までにない最高のメガデス・アルバムだ、とね」 ーデイヴ・ムスティン

『CD帯より引用』

 アルバムを聴いて、その言葉、その自信は確信に変わる。確かに、最高のメガデス・アルバムである。リフが格好良い、ギターが、ベースが、ドラムが、全てMEGADETHらしく五感に突き刺さってくる。

 そして、新しいサウンドに心が支配された頃に突き刺さってくる「A Tout Le Monde」。この曲はMEGADETHの曲の中でも大のお気に入りである。その曲が、あの最強の4人以外のメンバーで演奏されている。しかし、色褪せなどなく、シッカリと新しいMEGADETHのサウンドを響かせているのだ。
 もしかしたら、この曲の歌詞はデイヴの願いだったのかもしれない。しかし、デイヴは眠りに就くわけにはいかなかったのだ。何故ならば、多くのファンが、そして時代が、MEGADETHという救世主を必要としたから…。
先刻、テロリスト達が他の都市を攻撃した。国同士は敵味方に分かれ、国連による交渉も失敗した。私は特別捜査官ジャック・バウアー。今日は人生で最も長い1日になりそうだ。もしかしたら地球最後の日になるかもしれない・・・

恐怖の時代に現れたメガデス


ここ数年間、我々は世界規模で様々な暴力行為の拡大を目の当たりにしてきた。大量破壊兵器の蔓延で人々はパラノイア状態に陥り、不安定な生活を送っている。テロに対する恐怖など、絶え間ない恐怖が世界に影を落としているのだ。大国達は崖っぷちに立たされ、人民にとって危険な同盟を結ぼうとしている。国連が無駄な協議を続ける間にも、全面戦争は避けられない状態となりつつある。役人達は結果を求めるが、自分達の手は決して汚そうとしない。彼らは自分達の決議に固執し、敵にも同じことを期待している。不幸なことに、このタイプの外交は我々にはとても手が出ない贅沢品なのだ。嘘と堕落の蔓延る中、国の代表者達は結局敵を増幅させているだけだ。この失策の穴埋めをするためにも、我々は果敢に行動し、この恐怖に立ち向かわなければならない。行動しないことで自分の首を絞めることは許されない。我々は恐怖の時代に生きている ー 言葉だけではなく行動を起こす時が来た。本能に従い、強引に、そして執念深く敵の喉下に忍び寄るのだ。回復力を養い、止まる所を知らない行動力と頼もしさを身につけなければならない。こんな過激な世の中だからこそ過激な行動が求められる。これはゲームを終わらせるための戦争なのだ。生き残れ。生き残るために手段は選ぶな…そう、メガデスのように。

彼らは仕事の仕方を心得ているのだ!

ジャック・バウアー/元特別捜査官
テロ対策ユニット・ロサンゼルス支局

Written by Machnovetz - "Jack Bauer" and "Counter Terrorist Unit" are used by kind permission of Twentieth Century Fox Film Corporation.  対訳:Natsu Maeda
『歌詞カードより引用』

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by Dicco | 2007-06-30 05:54 | 音楽・映像

悪魔が謳う名曲

GIRLS’ROCK
デーモン小暮 / / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
ISBN : B000ICLY6O
スコア選択: ★★★☆☆

 聖飢魔II解散から徐々に、聖飢魔IIや各構成員に対する熱は冷めてきたように思う。ただ、当時、焦熱地獄の底に燃える紅蓮の炎に負けない程の熱を持っていた(大袈裟)私なので、冷めたと言ってもまだまだ聖飢魔II及び格構成員への熱は残っているのだけれど…。
 ただ、元々こまめにサイトをチェックするなどの癖がない私は、TVや雑誌における彼らの情報量がかなり減ってしまったことの影響で、気がつくと「あれ?アルバム出てる…」みたいなことがかなり増えた。

 で、このデーモン閣下のソロ・アルバムに関しても、発売から1ヶ月程経過した頃に「あれ?閣下アルバム出したの?」という感じだったわけで、それから初回生産分を探し回った結果見つからず、今頃通常版を手に入れたという具合。

 で、前置きが長くなってしまったが、これからが本題、感想を書きたいと思う。


 ハッキリ言って、第一印象は『ガッカリ』というのが本音である。このアルバムを切っ掛けに「聖飢魔IIを聴いてみよう」という気になった人もいるようだが、個人的な意見を言えば、聖飢魔II時代の閣下はもっと素晴らしい歌手だった、という気持ちでイッパイである。
 ガッカリの理由としては過大な期待があったことが大きな原因なのかもしれないが、細かく言えば、それぞれの曲(何曲かは原曲を知らないのだが)はキーが変えられている様で、それによって原曲の持つ“良さ”や“迫力”が半減している様に思えるのが、先ず1つ。次に、キーを変えている割に、閣下の音域とマッチしていないように聞こえる(歌がセーブされ過ぎている感が強い)のが1つ。といったところだろうか。

 しかし、第一印象がガッカリだったからといって、駄作か?と問われたら答えは「NO」である。やはり歌唱力は優れているし、楽曲のアレンジなんかも結構私好みに仕上がっている。まぁ、コピーではなくカヴァーなので大幅にアレンジされているため、原曲が“自分のお気に入り”であればある程「余計なことしてるな」なんて印象は残ってしまうが、これは誰にでも言えることだし、仕方がない。

 個人的には、閣下の歌よりもバック・バンドのギターがツボだったりして、そういう聴き方をしても十分楽しめるアルバムである。お奨めは「RASPBERRY DREAM」「永遠の一秒」「City Hunter〜愛よ消えないで〜」。
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by Dicco | 2007-06-29 12:36 | 音楽・映像

気合いが違います

F1の新星・ハミルトン、ゴーカートで事故

 GPではほとんどミスを犯さない英国のF1ドライバーのルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス=22)が、チャリティーイベントのオークションに出品された、ゴーカートに乗り、衝突事故を起こした。
ハミルトンは、ボーダフォンがロンドンの広場で主催したイベントにおいて、即製トラックでゴーカートを運転、フェンスにぶつかった。
ゴーカートは北アイルランドの匿名のコレクターによって4万2100ポンド(およそ1039万円)で落札された。
今シーズン、ハミルトンは7レースですべて表彰台に立ち、カナダGP、アメリカGPで連続優勝。獲得ポイントで、チームメイトとで2回の世界王者となっているフェルナンド・アロンソに10ポイントの差をつけてランキング1位となっている。


 やっぱり集中力が違うんだろうね。まぁF1のマシンとゴーカートじゃ全く別物なんだろうけどさ。意外と自転車に乗れないとか、そういうオチもあるかも。w
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by Dicco | 2007-06-27 15:28 | 独り言

ゴール目前で夢断たれる

自転車日本一周の80歳、完走目前ではねられ死亡

 もう少しで日本一周自転車旅行を完走するところだった80歳の男性が、ダンプカーにはねられ死亡した。自宅に到着するまであと2、3時間の距離だったという。
共同通信によれば、原野亀三郎さんは2006年4月に地元・長野県を出発し、戻ってきたところだった。
あるサイクリング専門ウェブサイトには、昨年10月に屋久島で撮影された、荷物を積んだ自転車の脇に立って笑っている原野さんの写真が掲載されている。
警察によれば、彼はトンネルを通過中にはねられたそうだ。
「彼はあと2、3時間で家にたどり着くはずでした。日中には確実に」と、長野警察の広報担当者は言った。


 「もうすぐ帰るよ」と連絡を入れていたかどうかはわからないが、思い出話や達成感を抱えて帰ってくる筈の人間を、遺体となって迎え入れた家族はそうとう辛かっただろうな。

以下余談
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by Dicco | 2007-06-27 15:22 | 独り言
結局ジャイアンは、良い者? 悪者?

『ドラえもん』のキャラクター・ジャイアンのパブリックイメージは? と聞かれたら、
「乱暴者」「いじめっこ」「ガキ大将」「オンチ」あたりを挙げる人が多いのではないだろうか。
じゃ、スネ夫は?
「ケチ」「自慢ばかりする」「金持ち(ホントはそれほどたいしたことない説も)」「ずる賢い」あたりが一般的だろうか。
それがいま、子どもたちの間ではちょっと別の評価になっている気がする。
「ジャイアンはホントは頼りになるイイヤツなんだけど、スネ夫は弱虫でズルくて、イヤなヤツ」という「ジャイアン=良い者、スネ夫=悪者」説を唱える子どもって、すごく多いのだ。
これはある意味、正しく、ある意味、間違っていると思う。
なぜこうしたイメージが作られたかというと、おそらく近年のドラえもん映画の中の「お約束」の役割によるものが大きいのではないか。
たとえば、2003年の映画『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』では、心をのっとられたスネ夫が悪の組織(嵐族)の一員となり、フー子をさらっていくという展開だが、他にも、スネ夫は「すぐに弱音を吐く」「弱虫」的な描かれ方が多いのに対し、ジャイアンはというと、そんなスネ夫の情けなさ・悪さを際立たせるように、映画になると、きまって大活躍するのだ。
かつての『のび太の恐竜』や、そのリメイク版『のび太の恐竜2006』においては、恐竜ハンターに「ピー助を渡してくれたら、タイムマシンで日本へ送り返してあげよう」と言われ、スネ夫がピー助を渡そうとするところ、ジャイアンが止めるという、「ジャイアン=良い者、スネ夫=悪者」の構図が完全にできあがっていた。
ところで、こうしたイメージとは別に、実は、通常の「てんとう虫コミックス」版でも初期ぐらいにしかあまり見られない、完全なる悪者のジャイアン像というものも、存在することをご存知だろうか。
「よいこ」「幼稚園」掲載作品を集めた、『ぴっかぴかコミックススペシャルドラえもん<カラー版>』(小学校低学年向き)を見てみよう。
この本、05年11月に発行されており、すでに「ジャイアン=良い者」イメージが定着しているせいか、表紙裏での人物紹介には「剛田武(ジャイアン) らんぼう者だけど、たよりになるガキ大しょう。ひどいオンチ」とあるものの、収録話で見られるジャイアンが、実に悪い。
「歯みがきで強くなろう」という話では、泣いているしずちゃんと、バットを振り上げているジャイアンが登場。
明らかにしずちゃんはバットでジャイアンに殴られたらしく、のび太が勇気を振り絞って「いじめちゃいけないよ」と意見するのにも、「なんだと、おまえもなぐっちゃうぞ」と暴力でねじふせようとする。
ジャイアンはいくら乱暴者でも、女の子に暴力をふるうようなヤツではないと思ったのに……。けっこう無差別じゃん!
掲載誌の対象年齢に合わせてか、全体的にキャラクターの絵柄が幼いような気もするので、もしかしたら、これはまだ男女の区別もついてない頃の、幼いジャイアンなのかもしれないけど、完全な「良い者」じゃないところも、またジャイアンの真実なんだと思うのです。


 力を持つ者が、その力の扱い方を間違えれば大きな悪になり、その力を人のために使えれば英雄になれる。最近(TV)のジャイアンは力だけではなく、心も人一倍強い(忍耐強い)少年として描かれている気がする。勿論、不条理な一面はまだまだあるのだけれど。ただ、ジャイアンが勝手なことをした時は、やはりジャイアンに不幸が降りかかるというオチがあり、力の使い方を間違えるなという教訓が含まれている様に思う。
 余談ではあるが、のび太とスネ夫ではのび太の方が腕力は強い()。というのも、この2人が喧嘩してのび太が負けたということはかつて一度もないのだ。のび太がドラえもんに頼るように、スネ夫はジャイアンや、経済力に頼って自分の地位を守っている…この形式って、現実世界の大人も一緒かもしれない。

※後日記
 後日、確認したところ、腕力では、“のび太<スネ夫”の様です。訂正してお詫び申し上げます。m(__;)m
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by Dicco | 2007-06-27 15:06 | 独り言

Cheri

Aufheben (CCCD)
Cheri / 東芝EMI
スコア選択: ★★★★☆

 以前、紹介したつもりでいたが、ザッと過去の記事に眼を通したところ未だ紹介していなかった様なので…本日紹介するのはCheriの『Aufheben』。そもそもDieがこの人を知った切っ掛けはiTunes Music Storeで、適当に色んな人の音楽を試聴していた時に偶然であったわけで、その時はかなり衝撃を受けました。

 先ず、私の心を鷲掴みにしたのは「夏の陽炎」。この曲はイントロのギターにシンクロしてくるドラムとベースがめちゃめちゃ格好良くて、更にヴォーカルがこの演奏を殺さずガツンと心に刺さってくる。次に私の心を虜にしたのは「闇の生まれる場所」、この曲は歌詞が良い。勿論歌も曲も良くて、やはり自分がギターをやっているせいか、ギターを主として聴いてしまうんだけど、この曲もイントロのギターが格好良い。

 1曲1曲を細かく説明したいと思うほど、兎に角、格好良い1枚。POPでノリノリの曲から悲痛に叫び聴かせる曲、優しく語りかける曲、様々なスタイルがこの1枚に纏められていて、言い表すならば“器用貧乏”ならず、“器用富豪”といったところか。
 どれを聴いても素敵な曲ばかりなのだが、敢えて絞るなら「闇の生まれる場所」「Tomorrow is another day」「恐竜の骨みたいな雲-晩年-」「夏の陽炎」「ためいき(アルバム・ヴァージョン)」かな?…って全10曲だから半分にしか絞れていないんだけど、まぁそれくらい好きなアルバムなわけですよ。

 矢井田瞳さん、椎名林檎さん辺りが好きな人は、特に1度聴いてみて欲しい。
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by Dicco | 2007-06-27 12:42 | 音楽・映像

Superhero

Superhero
Keito Blow / / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B0001N1P8C
スコア選択: ★★★☆☆

 昨日、「LOVE PSYCHEDELICO」の話になり、「LOVE PSYCHEDELICOが好きならきっとKeito Blowも好きだろうなぁ…」という会話をしたことで、久々に聴きたくなったKeito Blow。Keito Blowは以前LiptonのCMタイアップ曲『Blow your mind』が気になってその名を知ったのですが、本日紹介するのは、もっと前に出されたアルバム『Superhero』です。

 前記の通り、LOVE PSYCHEDELICOっぽい彼女の歌ですが、個人的には気怠いhitomiという印象があります。勿論、良い意味でね。声質がhitomiっぽいんだよねぇ。Clubなんて行かないDieだけど、これClubで聴いたら結構気持ちよさそうだなぁ…と、そういうダラ〜っとした曲と、軽めのPOPさが混じり合った良さがあるんです。
 折角の日曜日、色々計画を立てていたけど朝起きたら雨だった…。出掛ける気も一気になくなり二度寝して起きたら夕方、しかも雨はあがっていない。そんなシーンに聴きたい…そういう曲。気怠さに酔うのも良し、気怠さの中から“やる気”を見出すも良し。

 ただね、こんだけ怠い怠いと書いてますが、アップテンポな曲も多数収録されているのですよ。でも、hitomiみたいに甲高い声で歌っている感じではなく歌声が優しいので、リラックスして聴ける…そういう感じなのです。

 LOVE PSYCHEDELICOが好きなら…と書いたけど、意外とSkye SweetnamやVanessa Carltonが好きな人なんかにも良いかもしれない。そして、意外と晴れた日の朝に聴いても心にゆとりを持てて良いかもしれない…そんな1枚です。
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by Dicco | 2007-06-26 18:36 | 音楽・映像

お勉強

 彼女のBlogを読んでいて、読めない漢字をみつける。なんだ、この漢字は…ってことで、まぁ辞書をひくわけですが、漢字力をもっと鍛えなければ…なんてことを思ってちょっと調べたら面白いものを発見。

 まぁ、単純に読めますか?って話なんですが…

 1.相応しい  (ふさわ・しい)
 2.夥しい   (おびただ・しい)
 3.禍々しい  (まがまが・しい)
 4.疎ましい  (うと・ましい)
 5.鬱陶しい  (うっとう・しい)
 6.可笑しい  (おか・しい)
 7.空しい   (むな・しい)
 8.芳しい   (かぐわ・しい)
 9.逞しい   (たくま・しい)
10.猛々しい  (たけだけ・しい)
11.妬ましい  (ねたま・しい)
12.賢しい   (さか・しい)
13.麗しい   (うるわ・しい)
14.疚しい   (やま・しい)
15.姦しい   (かしま・しい)
16.訝しい   (いぶか・しい)
17.艶かしい  (なまめか・しい)
18.恭しい   (うやうや・しい)
19.侘びしい  (・びしい)
20.甚だしい  (はなは・だしい)
21.忌まわしい (・まわしい)
22.汚らわしい (けが・らわしい)

※答えは白で書いてあるので反転すれば見られます。携帯から観覧している方は…辞書などで調べて下さい。w
 因みにDieが読めたのは13個でした。“13個しか”なのか“13個も”なのか、その判断は皆様に委ねるとして…もう少し勉強しないとな…と。
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by Dicco | 2007-06-26 01:18 | 独り言

Fly So High

Fly So High(初回限定盤)(DVD付)
山田優 / / ポニーキャニオン
ISBN : B000P5FF6O
スコア選択: ★★☆☆☆

 気が付けば3枚目のシングルとなる山田優の新曲。過去2枚がタイアップ付きだったように、今回はアニメ「BLUE DRAGON」のエンディング・タイアップ曲である。

 2nd.シングルは聴いたことがないのだが、1st.シングルと今回のシングルを聴いての第一印象は「懐かしい」という感じを受ける。ちょっと前にこんな感じの曲流行ったよね?みたいな、そういう古くささがあり、良い言い方をすれば「馴染みやすい」、悪く言えば「今更」といえるだろう。

 「モデルで売れたからって歌なんか出しやがって…」と思う人もいるかもしれないが、歌に関して言えば、沖縄アクターズスクール出身というだけあって、そこらへんの顔だけで売れちゃったアイドルの歌よりも全然聴けるレベルである。というか、この人、元々Beautiful Beat Wavesというグループで歌っていた歌手なんだよね(まぁこちらは売れなかったみたいですが…)。
 ただ、やはり美人だからこれだけ売れるんだろうなぁ…といった感じだろうか。取り敢えず、買わなくても直ぐに中古で出回るし…みたいな1枚。
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by Dicco | 2007-06-26 00:30 | 音楽・映像

Duel Jewel

Lapidary
Duel Jewel / / インディペンデントレーベル
ISBN : B00005NDA6
スコア選択: ★★★★☆

 『Duel Jewel』というV系BANDがいる。凄く有名というわけでもないし、凄く無名というわけでもない。それでも日本のみならず世界中にFANを持っている実力のあるBANDだ。TVタイアップなどもしており、彼らの今後にはこれからも注目していきたい。そんな素晴らしいBANDだ。
 今日紹介するのは、限定2000枚というかなり貴重な彼らの音源『Lapidary』である。個人的にこのアルバムに収録されている『Nauthiz』が大好きだ。もともとこの曲を知った切っ掛けは無料配布カセット・テープで、これには「Bloody Mazenda」「暗幕」「Nauthiz」の3曲が収録されているのだが、その中でも飛び抜けて良かったのが「Nauthiz」なのだ。

 Lapidaryに収録されている曲は全11曲。かなり古いアルバム(2001年頃発売?)にも関わらず、現在の音楽シーンに投げ入れても色褪せを感じさせるどころか、輝きを放つ勢いのある曲が揃っている。しかしながら、LaputaやMALICE MIZERなどの当時V系BAND界に活気を与えていたBANDたちの持つ様式美を兼ね備え、当時V系BANDをやっていた私としてはかなりのツボなのである。

 1曲目「suns of sanctuary」から「暗幕」への繋がりは“ありがち”とか“おきまり”みたいな流れではあるものの、この手法をごく自然に取り入れている辺りはDuel JewelというBANDの器用さが見られる。
 少々、隼人(Vocal)の荒削りさが目立つ部分はあるが、それでも聴かせる曲である「絆〜Pray To Gray〜」や「月と戯れ」では抜群の歌唱力を魅せつけてくれる。Duel Jewelの喜怒哀楽が詰まった1枚。これが現在入手不可能というのは非常に残念ではあるが、来月11日には「es」が発売となるので、Duel Jewelの魅力はこちらで是非感じて頂きたい。

◆情報は以下、公式サイトからどうぞ。
http://www.dueljewel.net/main/index.php
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by Dicco | 2007-06-25 02:33 | 音楽・映像