我楽多が沢山


by Dicco
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2007年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧

会話術を磨こう♪

ウケる技術
水野 敬也 / / オーエス出版社
ISBN : 4757301782
スコア選択: ★★★★☆

 先日『自殺うさぎの本』と一緒に『ウケる技術』という本を購入した。この本は、話術のレクチャー本で、日常会話での笑いの取り方を例文を用いて上手く解説している本である。なので、取り敢えず毎回空気読めない会話している奴らは読んでおけ〜!って感じ。まぁこの本を読んだからといって空気読めない奴は多分変わらないんだろうなぁ…と思うけどね。ただ、日常でウケを取れている人が読むと、知らず知らずに身につけている自分の話術をパターン毎に分析でき、会話の巧みさに磨きが掛かることだろう。

 また、日常の会話や、女性を口説くのは得意だが、電話での会話が苦手…などという人などにもこの本はお薦めである。様々なシチュエーションでの会話法が紹介されているので、ネタ帳(パターンメモ)として1冊所持していればかなり便利だと思う。

 新しい職場、新しい学校などで、自分を上手くアピールする方法としても会話術は便利だし、相手に好印象を与えるか、悪印象を与えるかも会話術に左右されるところではないだろうか?
 もし、“ウケる”という言葉から「芸人を目指しているわけではないから…」とか、「3枚目キャラは嫌だから…」などと思っている人がいるとしたら、それは大きな間違いである。気の利いた一言、その場の空気を良くする一言をサラッと言える人は、一目置かれた存在となり、印象も良いものだ。この本が、飽く迄“一発ギャグ集”ではなくウケる技術であるということを理解し、この本によって少しでも会話の技術を磨いて貰えたら、きっとあなたの日常は今まで以上に潤うことだろう。
[PR]
by Dicco | 2007-04-28 17:17 | 趣味・娯楽

ほのぼの自殺する本

自殺うさぎの本
アンディ ライリー / / 青山出版社
ISBN : 4899980612
スコア選択: ★★★★☆

 今日はVillage Vanguardにて『自殺うさぎの本』を購入した。この本は絵本(漫画?)みたいなのだが、その内容は、可愛いウサギが無表情で自殺する様を描いてあるという結構シュールな感じ。その自虐的かつダークな内容なのに、何故かメルヘンを感じてしまう様な、そんなギャップがたまらなくて、ついつい購入に至ったわけだが、ほのぼの(?)した時間を過ごしたい人や、発想力を育てたい人は是非読んで(見て)貰いたい。
[PR]
by Dicco | 2007-04-26 18:52 | 趣味・娯楽
小林賢太郎戯曲集—椿・鯨・雀
小林 賢太郎 / / 幻冬舎
ISBN : 4344006011
スコア選択: ★★★★☆

 昨日、Village Vanguardの系列店、Harvest Villageにて『小林賢太郎戯曲集』を購入してきた。ラーメンズもここまで来るとマニアだなぁ…なんて思いつつ、でも、ラーメンズ好きな人ってこの位はまっているよね?なんてことも思う。

 この本、簡単に言えば、台本です。コントの台詞や動きが記されている本なので、まぁわざわざ買わなくてもDVDを観ればその内容は全てわかるって感じ。でも、アドリブなどがどの様に混ぜられているのか?なんて辺りを知るにはこの本があるとかなり便利だったりして…ってそこまで知りたいのか?って突っ込まれたらえぇ、知りたいですともとしか応えようがないんですが、何か?w

 この本を買ってきて一番悔しかったのは、椿と鯨のDVDを姉貴に貸し出してしまっているということ。鯨は特に、この本を見ながらDVDを観たかったなぁ…って思っているのに…。。。早く返して貰わなきゃ。

 取り敢えず、★4つもつけておいてナンですが、DVDを持っていない人がこの本だけ買ってどれだけ楽しめるのかは疑問です。個人的な感想ですが、飽くまで主軸にあるのはラーメンズのお二人が演じた舞台であって、この本はその舞台の延長線上にあるプラス・テイスト的なものかと。まぁ楽しみ方なんて人それぞれだから、この本を読んで、想像した後に、彼らの演じる舞台を観るという見方も楽しいのかもしれないけど…。
[PR]
by Dicco | 2007-04-23 18:50 | 趣味・娯楽

TOP GUN

Top Gun Soundtrack
Original Motion Picture Soundtrack / / Sony Mid-Price
ISBN : B00000K2UX
スコア選択: ★★★☆☆

 先日観て気に入った映画『TOP GUN』のBGMがどうしても手元に欲しかったのでサントラを借りてきた。

 正直な感想を言うと、1曲目『Danger Zone』、5曲目『Take My Breath Away』、11曲目『Top Gun Anthem』以外はそれ程良い印象はなかった。それでも、サントラが手元に欲しい!と思っただけのことはあって、この3曲が素晴らしい。特に『Danger Zone』、この曲は映画を見直す以前にも聴けばTOP GUNの曲!という強い印象のある曲だったので聴く度に飛行機を操縦したくなる、そんな1曲だ。
 この感覚、ロッキーのテーマにも共通した感覚かもしれない。タッタ〜タララ〜♪タララッタララ〜♪ってあのテーマを聴くとついつい筋トレしたくなるんだよね。ロッキーなんて1回も観たことないのに。w

 因みに、ギターをプレイする人間の感想なんだろうけど、この『Danger Zone』と『Top Gun Anthem』は是非ギターパートをコピーしたいなぁ…と思う1曲だったりもする。

 個人的にKenny Logginsの様な80年代のアメリカン・ロックは大好きなので、やはり聴いていて気分が良い。FunkやBluesに気移りしても、Rockの血は抜けないんだなぁ…と改めて思う。
[PR]
by Dicco | 2007-04-22 23:29 | 音楽・映像

是非、愛する人と

ラブ・アクチュアリー
ヒュー・グラント / / ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ISBN : B0001851BO
スコア選択: ★★★★★

 今日は『ラブ・アクチュアリー』を観た。この映画はアメリカとイギリスの合作で、ゴールデングローブ賞にノミネートもされた2003年公開の映画だ。内容は、クリスマスのロンドンを舞台に、男女19人が同時進行で様々なラブ・ストーリーを展開していくといった感じ。結末は観てのお楽しみと書いておくが、取り敢えず、一番大切な人と観て欲しい映画である。

 個人的に好きだったのがジュリエット(キーラ・ナイトレイ)とマーク(アンドリュー・リンカーン)のエピソードと、サラ(ローラ・リニー)とカール(ロドリゴ・サントロ)のエピソード。サラとカールのエピソードはエピソードよりもサラの人間性に凄く共感を持てて、彼女の不器用な愛に心を打たれた。
 心が打たれたと言えば、 ヒュー・グラント演じるイギリスの首相が、ビリー・ボブ・ソーントン演じるアメリカの大統領に対して放った台詞にも感動した。

 この映画に登場する人々は、それぞれ凄く不器用な愛し方をしていて、それが時にじれったかったり、時にもどかしかったりするが、俺もあまり器用な愛し方が出来る人間ではないので、とても共感できてこの映画の世界に飛び込んだように、クリスマスのロンドンを旅できた感じだった(なんて大袈裟な表現かなぁ;)。

d0053133_036339.jpg なんだか毎回映画を観るたびに、映画に登場する女性に心を奪われている気がするが、今回もジュリエット役のキーラ・ナイトレイに心を奪われた。凄くキュートで、それでいて美しい彼女の笑顔を見ていると、本当にハッピーな気持ちになれた。
 ただ、先に大切な人と一緒にこの映画を観ることを勧めたが、大切な人と見る場合、どんなに女優陣に心を奪われても、あまり見取れないように注意が必要かもしれない。…なんて書いてはみたものの、この映画を観ている間は、多分大切な人も「怒る」なんてことはないと思うが。というくらい心が満たされ暖まる恋愛映画だと思う。

 それもその筈、"Love actually is all around."

d0053133_13312492.jpg
▲DVD自作ラベル▲
[PR]
by Dicco | 2007-04-21 22:27 | 音楽・映像
死ぬまでにしたい10のこと
/ 松竹
スコア選択: ★★★☆☆

 毎週水曜日は映画の日…という訳ではないんだけど、何故か毎週水曜日には映画(DVD)を観ています。今日は『死ぬまでにしたい10のこと』を観ました。
 この映画、事前に情報を全く得ないで観たので、もっとダークな映画だと思っていたら、意外とセンチメンタルな映画でビックリした。あのね、病気とかではなく、自殺願望がある少女が世の中に嫌気を抱きながら生きていく過程で、10この喜びを見つける…みたいな、そんな内容だと思っていたの。だから、主人公が死の宣告を受けた時にはその意外性に『えぇっ!?』と戸惑ってしまった。

 Dieがこの映画で一番感動したのは娘の誕生日に聴かせるお祝いの言葉(テープ)を録音するシーンで、Dieの母親もDieに対して色々してくれたけど、まだまだ色んなことをし足りなかったんだろうなぁ…なんて思ったら、凄く心が温かくなった。

 死ぬまでにしたい10のこと、その10こは少しずつ明かされるわけではなく、パパッと思い付きでノートに記されるんだけど、これがまたシンプルで、そして人間味ある内容で、お世辞にもメルヘンとは言えないくらい現実的なものだった。それが逆に身近に感じられ、この映画に心をLinkしやすくしていると思う。

 映画のラストは意外とアッサリしていて、そこが個人的にもっと濃く描いて欲しかったなぁ…という印象を受けたが、人間の死なんてものは突然でいて、アッサリしているのだろう。ただ、あまりに現実的だと、感動は薄くなってしまうのかもしれない。だって、他人が死んだって“人ごと”じゃん?もう少し作り物臭さが欲しかったな。と思ってしまうわけだ(薄情な感想だな、汗;)。

 とは言っても、現代社会で生きる意味を忘れている人、生きることを望まない人は、この映画を観て、少しでも生きることの意味、命の尊さを感じて貰えたら良いかなぁ…と思う。先日紹介した「KNOKIN' ON HEAVEN'S DOOR」が男向きなら、この映画は女性向き、テーマは同じでちょっと視点の違う映画だと思う。
[PR]
by Dicco | 2007-04-18 23:09 | 音楽・映像

F1バーレーンGP

第3戦・バーレーンGP決勝
 [バーレーン・インターナショナル・サーキット(1周5.417km)]

 砂漠地帯のバーレーン、湿度は低いが気温が高く路面温度の高さもシーズン屈指。1.09kmのメイン・ストレートを中心に計7本のストレートが配置された高速のバーレーン・サーキットは、気温30℃、路面温度41℃のドライ・コンディション。

 スタート直後、PPスタートのF・マッサ、2番グリッド・スタートのL・ハミルトンは好スタート。しかし、4番グリッド・スタートのF・アロンソが3番グリッド・スタートのK・ライコネンを交わし、3位浮上。その後方では、J・バトンがD・クルサードに、S・スピードはA・スーティルに接触しコース上にマシンを止める。バトン、スピードの2台がリタイア。今季初のセーフティカーが導入された。

 レース再開は4周目。トップのマッサとハミルトンが1秒以内の差で、それぞれファステスト・ラップを更新しながら後続を引き離していく。また3位アロンソと4位ライコネンの差も1秒以内とわずかなギャップ、その後ろ5番手をN・ハイドフェルドが着いていく。

 17周目から1回目のピット・ストップが始まり、トップ勢ではハミルトンからピット・イン。上位5台がピット・ストップを終えライコネンがアロンソを交わし3位を取り戻す。第2スティント、マクラーレンはペースが上がらず、マッサがハミルトンとのギャップを広げ、ライッコネンはアロンソを引き離しハミルトンに近づいていく。
 32周目、なんとハイドフェルドはペースが上がらない王者アロンソのオーバー・テイクに成功。4位に浮上する。

 残り22周、佐藤琢磨のマシンから白煙が噴き上がり、今季初のリタイア。ライコネンに差を詰められたハミルトンだが、2回目のピット・ストップでも2位をを守り、マッサを追うがそのまま2位でチェッカーを受けた。前戦でPPを獲得しながら自身のミスで順位を落としたマッサが3戦目にして念願の勝利。昨年最終戦ブラジルGP以来の通算3勝目、フェラーリは開幕戦のライコネンに続き2戦ぶり今季2勝目。

 2位フィニッシュのハミルトンはデビュー以来3戦連続表彰台(1964年のピーター・アランデルのデビュー以来2戦連続を上回るF1新記録を樹立)。ライコネンも3戦連続の表彰台。これでドライバーズ・ランキングのトップはライコネン、アロンソ、ハミルトンの3名が並んだ。

結果
[PR]
by Dicco | 2007-04-16 04:31 | スポーツ・文化

dot the i

ドット・ジ・アイ
ガエル・ガルシア・ベルナル / / エスピーオー
ISBN : B0001X9D72
スコア選択: ★★★★★

 今日は『dot the i』を観た。この映画、ハッキリ言ってオチを説明したら観る意味が全くないので、情報を頭に入れずに観ることをお勧めする。観たことない人は取り敢えず先に映画(DVD)を観て欲しい。

d0053133_19185539.jpg
▲DVD自作ラベル▲

 ということで続き(感想)は隠しておきます。

続き
[PR]
by Dicco | 2007-04-13 23:41 | 音楽・映像

TOP GUN

トップガン
トム・クルーズ / / パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ISBN : B000EPFQ5A
スコア選択: ★★★☆☆

 今日は、今更『TOP GUN』なんて観てみた。だって、古くても名作は名作でしょ?w

 この作品を観るのは多分2回目で、初めて観たのは遠い昔。まだ字幕に追いつけないような、そんな子供の頃に観たような…観ていないような…という程度の記憶だったので、“初めて観た”といってもいいくらい。実はね、もっと戦闘シーン、バリバリの映画だと思っていたんだよね。意外と内面を描いている作品だったな。というのが一番強く印象に残った。

 とはいったものの、主人公の心模様や、戦闘シーンのバランスが取れていて観ていて飽きることはない。更に、この映画を引き立て、盛り上げてくれるのが素晴らしいBGMである。サントラは是非抑えておきたい。

 この映画を観ると、ついつい後で観たくなるのが

BEST GUY<ベストガイ>
織田裕二 / / 東映
ISBN : B0001W8HZ2

 『BEST GUY』。確か似たような映画だった気が…って程度にしか覚えていないんだけど、ほら、やっぱり日本人だから日本人が主演の方が伝わるものあったりするじゃん?みたいな結構いい加減な理由で観たくなる。織田裕二好きだし。w

 多分、比べたらBEST GUYなんてショボ!と思うのかも知れないけど、それでも比べたくなるのさ。もしかすると、TOP GUNを超えるかもしれないし。だって織田裕二好きだし(2回目)。w


 TOP GUNを見終わっての感想は3つ。1つ、バイクに乗りたくなる! 2つ、ACE COMBATがやりたくなる! 3つ、体を鍛えたくなる!以上。まぁ男なら憧れる世界が広がっているっていう感じかな。まぁ名作ですよ。モヤモヤした気分の時に観たら「よし、また明日から頑張ろう!」みたいな前向きな気持ちになれる、そんな映画だと思う。

d0053133_1921327.jpg
▲DVD自作ラベル▲
※切り貼りして仕上がりが汚くなってますが、印刷範囲内は綺麗に作ってあるつもりです。
[PR]
by Dicco | 2007-04-12 22:50 | 音楽・映像
ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション
ヒース・レジャー / / ジェネオン エンタテインメント
ISBN : B000EXZA1W
スコア選択: ★★☆☆☆

 今日は2006年アカデミー賞監督賞ほか3部門を受賞した映画、『ブロークバックマウンテン』を観た。監督はアン・リー、舞台は60年代のアメリカ西部で、テーマは同性愛である。

 この作品の率直な感想は、『人は愛によって癒され、愛によって学び、愛によって崩壊する。』そんな印象だった。

 何処までも広がる青空と緑の大地、そんなカナダの大自然と相対した2人の男の心模様が、ある日突然燃え上がり禁断の扉を叩く…。そんな感じでこの映画は動き始める訳だが(ここまで結構台詞も少なく無駄に長い)、本当に唐突に2人の愛が燃え上がるので、「え?何?」という疑問が頭を支配する。個人的にこの展開には納得がいかないが、愛とは突然燃え上がるものであり、現実はこの作品に近いものなのかもしれない。

 男が男と居て居心地が良いという気持ちは良くわかるが、超えてはいけない一線を越えてしまった時、男は女性を求めなくなるのかもしれない。主人公イニスとジャックにはそれぞれ妻が居るが、例えるならイニスの妻は母親や家政婦であり、ジャックの妻は上司であり、綺麗なお人形さんでしかない。男同士が友情から愛情へ移り変わる境界線は、SEXなのだろう。

 男は社会の目を気にして生きていく生き物だと思う。だから、辛い時、頼れるのは同じ境遇の男なのだろう。素直な気持ちをぶつけて、本気で殴り合えるのも男だ。しかし、同性との居心地のよさに甘え、女性を守ることを放棄した時、男は男ではなくなってしまうのかもしれない。理性の強い人間だからこそ、その理性が崩壊した時、自然界に逆らい、人間らしい行動を取ってしまう…人間とはそういう複雑な生き物なんだろう。

 同性愛でも良いじゃないか!とか、自分らしく好き勝手に生きていけば良いじゃないか!とか、そんな単純なメッセージではなく、もっともっと深く、色々なことを考えさせてくれる映画、それが『ブロークバックマウンテン』なのかもしれない。
[PR]
by Dicco | 2007-04-11 23:36 | 音楽・映像