我楽多が沢山


by Dicco
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ:独り言( 85 )

味噌の訪問販売

「悪質な訪問販売」にはどんなものが多いのか
「特定商取引法に、みそなどが追加」——こんなニュースが6月半ばに報じられたことをご存知だろうか。
「特定商取引法」とは、「訪問販売」「通信販売」「電話勧誘販売」「連鎖販売取引」などにおける、悪質な勧誘行為等を取り締まる法律のこと。
そもそも「味噌の訪問販売」というものを、見たことがなかったのだが、そんなに一般的なものなのだろうか。それとも、地域差があるの?
経済産業省の「消費経済政策課」に聞いた。
「今回、『特定商取引法』にみそが追加されたのは、『大量に送りつけられた』などのトラブルが多かったからです。みその訪問販売は、特に地域差によるものではなく、ほぼ全国的に……と聞いていますよ」
経済産業省で「国民生活センター」に問い合わせたデータによると、2005年度の「みその訪問販売」に関する苦情は、465件!
醤油、酢、その他の調味料を含めると、600件前後にも及ぶのだという。
ところで、これまで「特定商取引法」に指定されたものは、どのくらい、どんなものがあるのか。
「『商品』が58品目、『サービス』が21品目、『権利』が3品目あります」
経済産業省のHPで、具体的な品目を見てみると、「商品」に関しては、主に日用品や貴金属・家電などのほか、「犬及び猫並びに熱帯魚その他の観賞用動物」「超音波を用いてねずみその他の有害動物を駆除する装置」「コンドーム、生理用品及び家庭用の医療用洗浄器」「楽器」「かつら」なんてモノまであった。
また、「権利」は、リゾートの会員券や映画などの鑑賞券、「語学の教授を受ける権利」などで、「サービス」は、施設利用や物品の貸与・取り付け・撤去・修繕などのほかに、「結婚又は交際を希望する者への異性の紹介」「墓地又は納骨堂を使用させること」なんてモノまで、多岐にわたっているようだ。
しかも、もともとこの法律の前身は、昭和51年に成立した「訪問販売法」で、当時は、健康食品やミシンなど、いわゆる「訪問販売」的な14品目からスタートしたのだとか。
「それが、トラブルの発生に応じて、追加・拡充していくうちに、こんな品目数になりました。ここ数年でも、平成16年に数品目、平成15年、平成13年にも数品目と、追加されているんですよ」
実際、今回、追加されたものにも、「易断を受けて行う助言、指導その他の精神的な援助」というものがあるように、訪問販売のバリエーションが、いかに広がっているのかを思い知らされる。
とはいえ、「特定商取引法」に指定されることで、消費者はその悪徳な訪問販売から守られるわけだけれど、皆さん、くれぐれもご用心を。


 今年5月くらいに味噌の訪問販売をしているというオッサンが家を訪ねてきたが、悪徳業者だったのかなぁ…?最近、自炊もしていないし、していても味噌汁は作らないから味噌は不要で断ったんだけど。
[PR]
by Dicco | 2007-08-01 15:20 | 独り言

気合いが違います

F1の新星・ハミルトン、ゴーカートで事故

 GPではほとんどミスを犯さない英国のF1ドライバーのルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス=22)が、チャリティーイベントのオークションに出品された、ゴーカートに乗り、衝突事故を起こした。
ハミルトンは、ボーダフォンがロンドンの広場で主催したイベントにおいて、即製トラックでゴーカートを運転、フェンスにぶつかった。
ゴーカートは北アイルランドの匿名のコレクターによって4万2100ポンド(およそ1039万円)で落札された。
今シーズン、ハミルトンは7レースですべて表彰台に立ち、カナダGP、アメリカGPで連続優勝。獲得ポイントで、チームメイトとで2回の世界王者となっているフェルナンド・アロンソに10ポイントの差をつけてランキング1位となっている。


 やっぱり集中力が違うんだろうね。まぁF1のマシンとゴーカートじゃ全く別物なんだろうけどさ。意外と自転車に乗れないとか、そういうオチもあるかも。w
[PR]
by Dicco | 2007-06-27 15:28 | 独り言

ゴール目前で夢断たれる

自転車日本一周の80歳、完走目前ではねられ死亡

 もう少しで日本一周自転車旅行を完走するところだった80歳の男性が、ダンプカーにはねられ死亡した。自宅に到着するまであと2、3時間の距離だったという。
共同通信によれば、原野亀三郎さんは2006年4月に地元・長野県を出発し、戻ってきたところだった。
あるサイクリング専門ウェブサイトには、昨年10月に屋久島で撮影された、荷物を積んだ自転車の脇に立って笑っている原野さんの写真が掲載されている。
警察によれば、彼はトンネルを通過中にはねられたそうだ。
「彼はあと2、3時間で家にたどり着くはずでした。日中には確実に」と、長野警察の広報担当者は言った。


 「もうすぐ帰るよ」と連絡を入れていたかどうかはわからないが、思い出話や達成感を抱えて帰ってくる筈の人間を、遺体となって迎え入れた家族はそうとう辛かっただろうな。

以下余談
[PR]
by Dicco | 2007-06-27 15:22 | 独り言
結局ジャイアンは、良い者? 悪者?

『ドラえもん』のキャラクター・ジャイアンのパブリックイメージは? と聞かれたら、
「乱暴者」「いじめっこ」「ガキ大将」「オンチ」あたりを挙げる人が多いのではないだろうか。
じゃ、スネ夫は?
「ケチ」「自慢ばかりする」「金持ち(ホントはそれほどたいしたことない説も)」「ずる賢い」あたりが一般的だろうか。
それがいま、子どもたちの間ではちょっと別の評価になっている気がする。
「ジャイアンはホントは頼りになるイイヤツなんだけど、スネ夫は弱虫でズルくて、イヤなヤツ」という「ジャイアン=良い者、スネ夫=悪者」説を唱える子どもって、すごく多いのだ。
これはある意味、正しく、ある意味、間違っていると思う。
なぜこうしたイメージが作られたかというと、おそらく近年のドラえもん映画の中の「お約束」の役割によるものが大きいのではないか。
たとえば、2003年の映画『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』では、心をのっとられたスネ夫が悪の組織(嵐族)の一員となり、フー子をさらっていくという展開だが、他にも、スネ夫は「すぐに弱音を吐く」「弱虫」的な描かれ方が多いのに対し、ジャイアンはというと、そんなスネ夫の情けなさ・悪さを際立たせるように、映画になると、きまって大活躍するのだ。
かつての『のび太の恐竜』や、そのリメイク版『のび太の恐竜2006』においては、恐竜ハンターに「ピー助を渡してくれたら、タイムマシンで日本へ送り返してあげよう」と言われ、スネ夫がピー助を渡そうとするところ、ジャイアンが止めるという、「ジャイアン=良い者、スネ夫=悪者」の構図が完全にできあがっていた。
ところで、こうしたイメージとは別に、実は、通常の「てんとう虫コミックス」版でも初期ぐらいにしかあまり見られない、完全なる悪者のジャイアン像というものも、存在することをご存知だろうか。
「よいこ」「幼稚園」掲載作品を集めた、『ぴっかぴかコミックススペシャルドラえもん<カラー版>』(小学校低学年向き)を見てみよう。
この本、05年11月に発行されており、すでに「ジャイアン=良い者」イメージが定着しているせいか、表紙裏での人物紹介には「剛田武(ジャイアン) らんぼう者だけど、たよりになるガキ大しょう。ひどいオンチ」とあるものの、収録話で見られるジャイアンが、実に悪い。
「歯みがきで強くなろう」という話では、泣いているしずちゃんと、バットを振り上げているジャイアンが登場。
明らかにしずちゃんはバットでジャイアンに殴られたらしく、のび太が勇気を振り絞って「いじめちゃいけないよ」と意見するのにも、「なんだと、おまえもなぐっちゃうぞ」と暴力でねじふせようとする。
ジャイアンはいくら乱暴者でも、女の子に暴力をふるうようなヤツではないと思ったのに……。けっこう無差別じゃん!
掲載誌の対象年齢に合わせてか、全体的にキャラクターの絵柄が幼いような気もするので、もしかしたら、これはまだ男女の区別もついてない頃の、幼いジャイアンなのかもしれないけど、完全な「良い者」じゃないところも、またジャイアンの真実なんだと思うのです。


 力を持つ者が、その力の扱い方を間違えれば大きな悪になり、その力を人のために使えれば英雄になれる。最近(TV)のジャイアンは力だけではなく、心も人一倍強い(忍耐強い)少年として描かれている気がする。勿論、不条理な一面はまだまだあるのだけれど。ただ、ジャイアンが勝手なことをした時は、やはりジャイアンに不幸が降りかかるというオチがあり、力の使い方を間違えるなという教訓が含まれている様に思う。
 余談ではあるが、のび太とスネ夫ではのび太の方が腕力は強い()。というのも、この2人が喧嘩してのび太が負けたということはかつて一度もないのだ。のび太がドラえもんに頼るように、スネ夫はジャイアンや、経済力に頼って自分の地位を守っている…この形式って、現実世界の大人も一緒かもしれない。

※後日記
 後日、確認したところ、腕力では、“のび太<スネ夫”の様です。訂正してお詫び申し上げます。m(__;)m
[PR]
by Dicco | 2007-06-27 15:06 | 独り言

お勉強

 彼女のBlogを読んでいて、読めない漢字をみつける。なんだ、この漢字は…ってことで、まぁ辞書をひくわけですが、漢字力をもっと鍛えなければ…なんてことを思ってちょっと調べたら面白いものを発見。

 まぁ、単純に読めますか?って話なんですが…

 1.相応しい  (ふさわ・しい)
 2.夥しい   (おびただ・しい)
 3.禍々しい  (まがまが・しい)
 4.疎ましい  (うと・ましい)
 5.鬱陶しい  (うっとう・しい)
 6.可笑しい  (おか・しい)
 7.空しい   (むな・しい)
 8.芳しい   (かぐわ・しい)
 9.逞しい   (たくま・しい)
10.猛々しい  (たけだけ・しい)
11.妬ましい  (ねたま・しい)
12.賢しい   (さか・しい)
13.麗しい   (うるわ・しい)
14.疚しい   (やま・しい)
15.姦しい   (かしま・しい)
16.訝しい   (いぶか・しい)
17.艶かしい  (なまめか・しい)
18.恭しい   (うやうや・しい)
19.侘びしい  (・びしい)
20.甚だしい  (はなは・だしい)
21.忌まわしい (・まわしい)
22.汚らわしい (けが・らわしい)

※答えは白で書いてあるので反転すれば見られます。携帯から観覧している方は…辞書などで調べて下さい。w
 因みにDieが読めたのは13個でした。“13個しか”なのか“13個も”なのか、その判断は皆様に委ねるとして…もう少し勉強しないとな…と。
[PR]
by Dicco | 2007-06-26 01:18 | 独り言

誕生日2

 今日は彼女の誕生日でした。彼女と誕生日が1日違い。まぁ正確に言えば7年と1日違いなんですが。w …彼女が出来て約1ヶ月ちょい。趣味もわからなければ、所持品すらわからない状態の為、探り探りで買ってきた彼女へのプレゼント。

d0053133_14431988.jpg 最初に彼女に贈ろうと思って悩んだのがヴィヴィアンのこのチョーカー。ただ、かなり小さめにつくられているので首に結構ピッタリとフィットする感じなので、締め付け具合が気になる人にはかなり気になるアクセサリー。凄く彼女に似合いそうだったからどうしようか…って10分くらい店員さんと相談してました。他にもネックレスや、ブレスレット、ピアスなど色んな商品を見せて貰って、最終的にブレスレットを購入しました。でも、やっぱりこれも捨てがたい…。それくらい彼女のイメージにピッタリだった。

 で、ヴィヴィアンでブレスレットを購入したあと、私物探しでデパートをウロウロしていて立ち寄ったヒステリック・グラマーにて運命的な出会いをします。

d0053133_14482889.jpg 蝶をモチーフにしたネックレス。これは新商品だし、彼女がヒステリック・グラマーの小物を持っているイメージもない。でも、彼女に絶対似合うし、なんといっても蝶なのが良い。最初に彼女に贈ろうと思っていたプレゼントが、実はアナスイの蝶のピアスだったんだけど、彼女が誕生日の数日前にアナスイの蝶のピアスをつけていたので急遽変更することにしたわけ。で、ヴィヴィアンで購入したアクセサリーは蝶とは全く関係ないデザインだったので今年は諦めていたんだけど、もうこのネックレスを見つけた瞬間、ビンゴ!と心で叫びました。
 ただ、あんまり色々とプレゼントしても恐縮されちゃうだろうなぁ…という気持ちもあり、結構悩んだんだけど、でも、買わなきゃ絶対に後悔する!ってことで、購入。綺麗な花には蝶が似合うってことで、やっぱり蝶のアクセサリーは絶対なのです。色は、シルバー、ゴールド、ブラックの3種類があり、取り敢えずゴールドは安っぽいので却下。シルバーとブラックで悩んだんだけど、シルバーは黒い服には似合うけど、白い服にはあまり似合わない感じで、ブラックは白に似合い黒だと見づらい感じ。でも、彼女が胸元の開いた服をよく着ていたので胸元が開いていれば黒い服でも十分似合うし…ということでブラックを購入。

 実は、彼女の誕生日に自分でプレゼントを選んで贈るのって凄く苦手で、ギリギリまでどうしよう?と悩んでいたんだけど、これくらい彼女のイメージに合う物に出会えると結構嬉しいものだ。…来年は何をあげようかな?なんて今から考えている気の早いDieなのでした。
[PR]
by Dicco | 2007-05-23 00:40 | 独り言

誕生日

 今日はDieの誕生日でした。彼女が出来て約1ヶ月ちょい。趣味もわからなければ、所持品すらわからない状態の為、探り探りで買ってきてくれた彼女からのプレゼント。

d0053133_12431028.jpg ヴィヴィアンの携帯灰皿を頂きました。携帯灰皿は、輸入雑貨屋で購入した安い物を1つと煙草のおまけで付いてきた物を1つ持ってはいたんだけど、持ち歩くことは殆どなくて、外出先で煙草を吸う時に「あー、持ち歩かなきゃなぁ…」なんて思うことが多々あったんだけど、今日貰った灰皿は携帯に便利な上にお洒落で、これからかなり役に立ちそうです。
 愛煙家として灰皿を持ち歩くのは最低限のマナー…そう思いつつ、「持って歩くの面倒くさいなぁ…」なんてついつい持ち歩かない俺。でも、街に灰皿がないと「やっぱり持ち歩かなきゃな」と思う。でも、帰宅してまた出掛ける時にはまた面倒くさがってしまう…なんてことを繰り返し、この辺の向上心は長年育って来なかった。でも“大切な人から貰ったプレゼントなら毎日持ち歩きたい”という心理が手伝って、これからはちゃんと毎日持ち歩けることだろう。ってことで、物だけで留まらず社会的マナーを育てる気持ちまでこもった携帯灰皿という選択、これはなかなか良心的なプレゼントだと思う。

d0053133_1252399.jpg 因みにヴィヴィアンの携帯灰皿にはシルバーのモデルもある様で、こちらもなかなか素敵なデザイン。個人的にシルバー系の小物には拘りがあって、安っぽい光沢のあるシルバーって結構苦手だったりする(こちらの実物は見たことがないので何とも言えないが、写真で見る限りシルバーのモデルも良い感じっぽいが)。ただ、ブラックのモデルと大きく違うのは紐の部分。シルバー・モデルはちょっとカジュアルよりであまりDieの格好には合わなそうな感じ。ブラック・モデルは紐が革素材だし使っていくうちに味が出るだろうし、灰皿自体も塗装が剥げていって味が出そう。変化を楽しめる小物って愛用しがいがある。まだまだ革が固くて癖もついていて“新品”という感じが出過ぎているので、毎日持ち歩いて早く馴染ませたい。
[PR]
by Dicco | 2007-05-22 23:05 | 独り言

DVDのラベル

 最近、自宅でDVDを焼けるようになり、そうなってくると気になるのがDVDのラベル。最初の内はマジックでタイトルを書き入れていたのだけれど、どうせなら、手書きの下手くそな字よりも、シッカリとしたラベルにしたい!と、思ってしまう。しかも自宅のプリンタはラベル印刷対応だし…。

 で、最初の内はGoogleで画像を検索して適当に貼り付けて印刷って感じにしていたんだけど、画像を検索していてラベルを自作して配っているサイトが結構沢山あるということに気付く。で、「これくらいなら、今までの画像編集の知識を生かせば出来そうじゃん!」と思い、取り敢えずPhotoshopで自作してみる。

d0053133_1850263.jpg で、作ったのがこの画像。何でMemphisbelleなのかって?それは名作だから。w

 第一弾として作ったにしては上手くできたかなぁ…なんて思っていたんだけど、いざ印刷してみたら中央の男性の顔が抜けてしまった。DVDの中央には穴がある。そんなことは解っていたんだけど、このへんなら大丈夫だろう…なんてアバウトな考えで作ったことが見事に失敗に繋がってしまった。まぁ何事も経験である。
 配布サイトの画像と自製の画像を比べて一番違う点は、配布サイトの画像にはシッカリと『DVD』とか『Dolby Digital』とか『Region』などのマークが標されているということ。これ、調べてみたらラベル作成ソフトで自動的に付けられる機能とかあるみたい。まぁマークを取り込んで自分で載せている人もいるみたいだけど…。

 これ、もう暫く勉強してみて、良い感じに出来たら俺のラベルも配布しようかなぁ…なんて思ったり思わなかったり。。。でも、マニアックな映画(DVD)ばかり観ているから配布しても需要が少なそうだけど…。w
[PR]
by Dicco | 2007-03-28 18:47 | 独り言
殺虫成分ゼロ! マイナス40度で虫を氷殺
暖冬だった今年はあっという間に春がやってきそう。
草木も芽吹いて桜が咲いて、と楽しい気分になるけれど、一方で困りものの不快な害虫たちも動き出す季節。
そんなこの時期、殺虫成分を一切使わずに「マイナス40度の強力冷却」で瞬時に不快害虫を退治する驚きの殺虫スプレーが登場した。なんとこの殺虫スプレー、害虫を瞬時に“凍死”させちゃうという。
この画期的な殺虫スプレーは2種類のラインナップで、その名も『バルサン 飛ぶ虫氷殺ジェット』、『バルサン 這う虫氷殺ジェット』。
発売元のライオン株式会社に連絡をしてみると、商品を前にして説明をしていただけるということで、さっそく訪ねてみることに。

「原理は気化熱を利用して虫を凍死させてしまうというものです。殺虫成分は入っていません。スプレーの成分としては気体と液体2種類の冷却成分ですね。冷却成分は安全性の高いものです」と開発担当の樫田さん。
「効果的に殺虫するためには虫の体表面から、すばやく大きな熱量を奪い冷却することが重要なんです。バルサン氷殺ジェットでは気化速度の異なる2種類の冷却成分を用いることで、冷却のスピードと効率を両立しています。スプレーした瞬間、すぐに気化する成分が気化熱を奪いながらガス化して、マイナス40度の冷却ガスとなって虫に届きます。これで虫があっという間に動かなくなって仮死状態になります。さらに、霧状に分散された液体の冷却成分は、虫の体表面について大きな熱量を奪いながら揮発することで虫が凍って死んでしまうというわけです」

「実際にご覧になってみますか」ということでさっそく殺虫の様子を拝見することに。用意されたのは臭〜いニオイがたまらないというカメムシ。
樫田さんがスプレーをすると、プシューと白い霧が噴霧され、カメムシを捉えた。するともそもそ動いていたカメムシの動きがピタっと止まった。

「これで仮死状態になっています。この白くなっているのは氷です。ほら、見てください。カメムシの表面がどんどん白くなってきているでしょう。冷却の2段階目として今、カメムシからどんどん熱を奪っているところです。もう完全に凍ってますよ」

触っても大丈夫ということだったので、スプレーで白くなっているところを触ってみるとひんやり冷たい。確かに氷、霜である。そして、そのまま素手でカメムシをつついてみると、パリンと足が折れてしまった。
ひゃぁ。ほ、本当にカメムシが凍っている。これはすごい。
しばらく見ていると、白い氷はすぅっと融けて霧を吹いた後のようにうっすらと濡れた跡が残った。スプレーは噴霧時にうっすらとメントールの匂いがするだけで後は全くにおわない。

「スプレーの跡はそのままでも問題ないですが、軽く布で拭いていただければOKです」

一連のカメムシ殺虫の様子にただただ感動。それにしても害虫を“凍死”させてしまうというアイデアには驚かされる。
「虫を凍死させる、という発想はこれまでも無かったわけではありませんが、従来の殺虫スプレーと同じような使い方をしての“凍死”となるとやはり色々と難しかったですね。殺虫成分が一切入っていないので小さなお子さんのいらっしゃるご家庭でも使いやすいと思います」と樫田さん。

バルサン氷殺ジェットは『バルサン 飛ぶ虫氷殺ジェット』、『バルサン 這う虫氷殺ジェット』の2種類。飛ぶ虫用、這う虫用の違いは、飛ぶ虫は体に毛があるものが多いので冷却成分を絡まりやすくし、這う虫はムカデなど大きなものにも対応できるように冷却力を強めているという。ムカデは15センチくらいのものでも退治できるとか。

それにしてもバルサン氷殺ジェットの威力にはただただ感動。これは絶対使いたい1品。殺虫成分を使わずにマイナス40度で氷殺というのはこれからの殺虫剤の1カテゴリーにぜひぜひなっていただきたい。
ちなみに虫にとってはマイナス40度でも人間は36、7度の体温があるので多少スプレーがかかってしまってもちょっとひやっとする程度なのでご安心を。また人体に無害とはいえ、ヒトに向けて絶対に使用しないようくれぐれもご注意下さい。


 なんか画期的な気もするけど、“足が折れてしまった”ってコメントが凄く気になる。しかも、Dieの家はフローリングだから変色とかしそうだなぁ…。
[PR]
by Dicco | 2007-03-08 15:58 | 独り言
15分間で徐々に閉店ムードをつくる「閉店CD」

蛍の光、窓の雪〜♪
この音楽を耳にすると、いつも胸がキュンとする。「蛍の光」、もともとはスコットランド民謡の「別れのワルツ」という曲だが、あまりに「卒業」「別れ」イメージと直結しすぎているからだ。

といっても、いまさらたいして卒業できるものも持ち合わせていない自分にとって、これはもはや「店との別れ=閉店」イメージ。
デパートで油売って、買う予定もないモノをしつこく物色してるときに(迷惑な客)、容赦なく流れる「閉店」の知らせ。
一つの祭りが終わったことを実感させる、悲しい音楽である。そんな「閉店音楽」を収録したCDがある。

『閉店の音楽』(コロムビアミュージックエンタテインメント)。あまりにも、まんまのタイトルだ。
ジャケットは、デパ地下か大型スーパーの野菜売り場で買い物する女性の写真。「割引シールはチェックしとけよ」と、ついいらぬことを考えてしまうが、ともかく閉店シーンである。

売り文句として、「迷わず使えて、簡単・便利」「的確なナレーションが、閉店までの15分間をスマートに演出します」とある。
つまり、わざわざ選曲とかしなくても、このCDをそのままかけるだけで、閉店の15分前から徐々に、やんわりと閉店ムードをつくってくれるわけだ。

実際に聞いてみると、最初に、曲だけの「別れのワルツ」が流れ、次に2回繰り返しで「閉店予告ナレーション〜家路—『新世界より』—」。
これは多くの学校で「下校時刻になりました」でおなじみの、やっぱり別れの曲である。
そして、締めくくりは、もう一度蛍の光が、今度はナレーションつきで流れる。「閉店ナレーション〜別れのワルツ」だ。

ちなみに、家路のほうの「閉店予告」ナレーションは、
「本日は、ご来店いただきまして、ありがとうございます。間もなく、閉店の時間でございます。ご用命は、お早めにお願いいたします。ありがとうございました」。
で、最後の「閉店」は、
「本日は、ご来店いただきまして、誠にありがとうございました。本日の営業は、これをもちまして、終了させていただきます(以下略)」と、ちゃんと微妙に文が異なるあたり、芸が細かい。
しかも、爽やかで明るい女性の声が、逆に悲しさ・余韻を感じさせる効果もある。

実はうちの娘も、まだばぶばぶ言ってた赤ん坊時代から、「蛍の光」と「仰げば尊し」を聞くと、意味もわからず「ふぇ〜ん」と号泣したものだが、こうした「別れの音楽」がかきたてる寂しい感情というのは、人間のDNAにもともと組み込まれているのかもしれない。

この「閉店の音楽」、一般家庭での使い道はあるのかと思うが、店の営業用に限らず、なかなか帰ってくれない来客や、うっとうしい相手の前で使うという手もありかもしれません。


 お店を経営している訳でもないのに何故かちょっと欲しいと思ってしまうのは何故だろう?でも、蛍の光って気分が落ちるんだよね。楽しい時間を強制的に打ち切られる感じ。これ、サザエさんシンドロームに近いかもしれない。
 よく友達とカラオケに行くと、時間が来た時に「蛍の光」をガシガシ入れて部屋を後にする。これ入れるとみんな支度が早くなる気がする。多分パブロフの犬と一緒で、急がなきゃ!って気持ちになるんだろうな。w
[PR]
by Dicco | 2007-03-07 18:51 | 独り言