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7目並べセルティス
21世紀のオセロ、「セルティス」はもう試した?
単純明快でわかりやすく、子供でもすぐにルールを覚えて楽しめるゲーム、オセロ。幼いころによく遊んだという人も多いはず。そんなオセロの21世紀版ともいえるゲームがあるのを知っているだろうか? 「celtis(セルティス)」だ。

ルールはいたってシンプル。六角形のボードに交互にコマを置いていき、先に自分の色を7目揃えたほうが勝ち。慣れないうちは、ただ7つ並べることだけに一生懸命になってしまうのだが、そのうち相手の動きを阻止しながら巧妙に置けるようになる。そういう駆け引きがまた楽しいのだ。

コマの形はすべて同じ。ただ裏と表で色の数が違う。青2目と緑1目の面と、青1目と緑2目の面がある。もちろん、どちらの面を出してもOK。普通に考えれば、自分の色が多い面を出したくなるところだが、作戦次第では、あえて自分の色の目が少ない面を出すこともできる。また初心者には2回続けて置けるハンディを加えるなど独自ルールを設けてもいい。基本ルールが単純なだけに、いろいろな楽しみ方ができる奥深さが魅力だ。

そしてもうひとつ、特筆すべきはそのデザイン。カラフルな青と緑、それにライトグレーのボードは見た目も21世紀らしいスタイリッシュさ! そのデザインの素晴らしさゆえ、グッドデザイン賞(※優れたデザインを総合的に評価・推奨する日本で唯一の仕組み)も受賞している。

これほど優れたデザインであるのは、実はセルティスは、村田智明の率いるデザインブランド「METAPHYS(メタフィス)」の一商品だから。モノそのものだけでなく、それを取り巻く周囲の人や環境も考えて、製品をデザインするメタフィス。「デザイン思想で繋ぐブランド」として、2005年夏にスタートして以来、ジャンルにとらわれない様々な製品を世に送り出している。

例えば、メタフィスの製品のひとつに、「factory(ファクトリー)」がある。室内用のプランターだが、水をやるだけでキヌイトソウが簡単に育ち、気軽に室内で植物を楽しめるというもの。成長が早いので、3日くらいで芽が出てくるのも嬉しい。そしてもちろん置いておくだけでもオシャレなデザイン! こちらもグッドデザイン賞を受賞している。

これからも私たちの心を豊かにしてくれる製品を続々出してくれそうなメタフィス。まずは、21世紀のオセロ、セルティスで幼い日の遊び心を思い出してみてはいかが?


 こういうちょっと頭を使うゲームって好きで購入することが多いんだけど、相手を探すと「疲れるから嫌!」と敬遠されることが多い。で、家族とやると(といっても一人暮らしだからやる機会も少ないんだけど)一番弱いんだよね。まぁ弱い方がやる度に強くなれるから良いんだけど…。

 そうそう、Dieの父親の弟が昔、「オセロを作ったのはお父さんなんだよ」と言っていたことがある。で、父親に真相を聞くと、オセロが無い時代に碁盤と碁石を使ってオセロを遊ぶのが流行ったらしくて、それを見ていた人が商品化したのがオセロらしい。

 …どちらが真実を語っているのか、はたまたどちらもただの勘違いか、その辺は不明だけど、疑問が一つ、(商品化された)オセロって日本人が考えたの?
by Dicco | 2006-12-19 12:16 | 独り言
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